北の大地へ(フラノ寶亭留) [旅物語]
腸風邪がはやっているのでしょうか むっちゃんがお腹ピーピーになり先週今週と大変でした
やっと元気になったかと思ったところにジィジと叔父さんまでも「お腹がいたい」と言う始末
家中大変です
北の大地の旅のお宿は今回はこちら
フラノ寶亭留
ロビーのこの牛乳瓶のしたのテーブルでチェックインです
ウエルカムドリンクと共に
館内とホテル入り口
着くなり言われました
「敷地内で熊が出没した模様ですので夜間の外出は控えてくださいますように」
さすが、北海道「クマがでるんだぁ」到着時は真っ暗なのでどうしてかしらくらいの気持ち
それがわかったのは翌朝でしたそれは後ほど
お部屋に案内していただきました
お部屋内部
アメニティ袋も素敵でしたよ
白は女性用です。ベージュが男性用 ロクシタンお持ち帰り(^^)
こちらが力を入れるお食事へいきまーす
上から 自家菜園産人参のプリン ブリュク添え ラベンダーとオレンジのソース
常呂産ホタテと礼文産ボタン海老のミ・キュイ 万願寺唐辛子のタラバガニ詰め キャビアのプティサラダ添え
ふらのミュラーとオレンジのグラニテ
中富良野天心農場産 坊ちゃんかぼちゃののポタージュ
レストラン内写真も付録でお付けしました
メインは3種類から選べます ふらの牛フィレ肉のステーキまたは新得産仔牛のポワレ又はフランスバスク豚のソティー
私たちはせっかく富良野に来たのだからと ふらの牛のフィレステーキ・ふらのレセプションの赤ワインソースをチョイス
~デセール~ 栗のタルトと胡桃のグラス それに小菓子((チョコ・マカロン・パンナコッタ) に 飲み物
お腹一杯です
その後館内の大浴場へ そちらには私以外にもうお一方しかいませんでお話を少ししましたなら
なんと、昨夜は層雲峡のホテル大雪にお泊りだったとか偶然に驚きました
札幌在住の方でしたが、同じ経路でやってきたなんて(広い北海道が小さく思えました)
そしてお部屋に帰ると
お夜食がありましたよ・・・・蟹の押し寿司 お漬物
よるが更けて次の朝 部屋からの眺め
朝食を食べに
こんな幹事の和食をお願いしました。洋食はご飯がパンに変わるだけかと思います
私欲後はお散歩に
やっと、くまがでるの意味を理解できました すごく広い敷地でした
散歩風景もね
1泊だけではもったいないと後ろ髪引かれながらチェックアウト