6月通信 初めて

今日は「時の記念日」ということで我が家のこの花を

　　　毎度毎度ですが＾＾

タイトルのごとく　　初めて行った「ふらんすのごはんや」というレストラン

フランス語は分からないので　意味は分かりませんが↑の名前のレストランです

ランチ　　　1200円コース　　前菜　　スープ（今回コンソメスープ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉または魚を選べます　　　私達はチキンのグリル焼き　魚は太刀魚だそうでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パン（お変わり自由）　　デザート　　飲み物（コーヒーまたは紅茶）

 　　　　量もランチとしては十分な量　　　メイン料理も美味しかったです　　　

もうひとつの初めて　　　

夫婦でスマホデビューしました

主人の携帯ももうかなり古くて「これじゃ、いかん」が理由のひとつ

大きな画面のスマホは私には重くないかと普通サイズにしましたがこれが･･今の悩み

お試しの電子書籍を読んでみたのですが、字を大きくして読むもだんだん頭が痛くなってきて

やはり私は紙書籍がいいと改めて思うしだいです

昨日から二人して格闘中です　　本来は電話とメールですむのにね（笑）

息子達には「新しいもの好きな夫婦だからな」と笑われています

とにもかくにも、いつかなれる日まで頑張りますよ

写真の取り込みはきっと今までどおりしかできないのでブログはその場その場の記事ＵＰです

スマホでブログ書き込みを挑戦しようとしましたが「うーん、わからん」で今は止めます

とにかく、初めては難しいということですね

おまけ話

取り込んでいたフォトをスマホで見ると　好きな韓国俳優の写真ばかりで

きっと携帯会社のお兄さん呆れていたと思いますわ　研修生のお兄さんでしたがこういう人は初めてだったかも

その好きな俳優が若い女の子と結婚しますときたもんだ。母に近い私ですがガックリしてしまいまして

しばらく「ＰＣ嫌い」と、ふてくされてました（おかしいですよね、乙女でもないのに）そういう初夏をすごしてます

5月通信

星乃珈琲店

スフレパンケーキが有名ですのでそれを頂きました

次男の家の新しい家族

　　　「よろしくお願いいたします」　長老の柴犬も可愛がってくれてます（＾＾）

先日　　家の庭になっている夏みかん

夫婦で頑張って作りましたよ「マーマレード」　今回は皮を圧力鍋で煮込むという方法で

　　出来上がりはこれです

　　　昨年は怪我をして作ることが出来なかったのですが今年は元気も出て作れました（やれやれ＾＾；

　　小さな画伯の「母の日」の絵です、みてやってください

　　　　　　　　　　

　　　「じょうずだね」というと「えへへ」ですって　　　ＧＷママは体調を崩してたのでこれを見て元気になってくれるでしょう

 しかし、彼は自転車のゴマを外して練習をするのですがこわがりさんで乗ることができません

これからの課題「早く自転車にスイスイ乗れる」　ばあちゃんは毎日祈ろうかな

お届き物

hawaiiに姉一家が遊びに行ったから「お土産」

ネットでお遊びして当選したのを忘れていたなら「届いた」

　どんなお味なのか楽しみに

むっちゃんにあげてねと姪からのプレゼント

「ピカチュウがいない」と不満げながらも嬉しそうにもって帰ったけれど（＾＾）

自分への褒美みたいに買ったお茶

美味しいものは後からというタイプの私　　お先に「紫宝」から　　いつも飲んでる味

さて、お初のお茶の味は「どんなんかな？」もう少しして開封予定

なんだか楽しみ

 

 

タグ：hawaii土産 当選品 ポケモンハンカチ 蒲南茶荘品評会入賞銘茶シルバー･紫宝

日曜の午後にウトウト

又台風が来てますね、何事もなく海上を過ぎ去ってほしいものです

京都の洪水にはびっくり出した、朝の早くに息子に電話して元気と聞き安心

でも家族には「朝の早くから起こして、母さんバカだな」と言われる始末でした

心配するのは親ですもの「いいですよね」　京都も嵐山は元気を取り戻しているようです、お出かけしてくださいね

といいながら　先週末は　「ウクレレライブ」へ　ところが会場のお家へ行くとどうもおかしい？

玄関ドアをたたくとママさんが「明日なんですけれど」おバカ夫婦一日間違ってました（＾－＾）

帰りかけると私の　登録してない番号が不審げに見ていると留守電に声がそばだてると知り合いの奥様から

何かと思ったなら

手作りのイチジクの赤ワイン煮を　　「食べるときに生クリームのせてハーブもちょいとのせて食べてね」だって

冷凍にしてあったので半解凍だとシャリシャリして、その冷たさが美味しかった、イチジクも大きいのが１個まるまる

ごっつあんでした

日曜日　　今日は間違わずに出かけましたよ

普通のお家で　　気楽なライブで　緊張しいの私はホッとした

　HOOK　　福原直樹さん

ウクレレのグラミー賞とかにノミネートされたと言う腕前の方でした

ジェイク･島袋さんともお知り合いなんだって

皆さん知ってました「ウクレレはヒーリング効果があるんですよ」と言われました

確かに聞きほれていると、眠りにつきそうになりそうになりました(でも寝てませんよ)

ハワイアンからクラッシック･カントリーギターのように、　さまざまな曲を弾いてくださいました

わが旦那も４年ほど習ってますがこんなに落ち着いた雰囲気で聞けることはありません

やはりプロはプロだと感心するする

２時間弱の心地よい空間、たまにはいいなと思いましたよ

最後は　息子が作ってくれた「パン」

簡単なパンミックスで作った「小さなパンたち」思っていたより美味しかったです

頂き物やつ食ってくれたものを食べ、素敵な音楽に癒された週末でございました

 

老舗の味

この３連休　土曜日日曜日月曜日

暑い日が続いた後の雨で涼しい日々でしたが、さて明日からは「どうだろう？」

義母の介護認定が要支援から要介護に変更になると同時に　一人外出は難しくなり

ストレスがたまり「私をデパートへ連れてって」と相成り　土曜に神戸まで

義母御用達のオーダーサロンでお買い物　お値段に口あんぐりになる私達夫婦

車椅子でお買い物　どの階へ行くにもエレベーター　

今デパートには　車椅子＆ベビーカー優先エレベーターがあるんです

赤ちゃん連れの若い夫婦も遠慮せずに乗れるからいいアイデアですね

久しぶりの神戸での昼食は　デパートの中のレストラン

城崎で有名な老舗旅館「西村屋」のお昼をいただきました

竹籠点心　ともえ　　時計回りに

　　天ぷら　デザート　　竹籠弁当　　新ショウガ炊き込みご飯･香の物・汁物　　

日曜の朝のパン食に食べた　　　　　　　　　　　　萩で有名な「光圀本店」のマーマレード

今　瓶詰めが多い中でこちらは　缶詰　　昔は缶きりで蓋あけだったのが

変わりましたプルトップに

しかし、こちらの申し込みはアナログ　電話で申し込んだのにFAXで再度注文お願いしますねだって

おばちゃんの人が受け応えしてくれましたが、袋をつけてくれるでもなく、本当にこのまんまで送ってきた

味はあっさり、ヨーグルトに掛けるも由というくらいの代物　　HPあるでもなく、ほしけりゃ電話しておくんなさいてこと

週末に届いたのも　ご存知東京蒲田の老舗茶屋　　蒲南茶荘

　　写真は新茶ですが、届いたのは涼煎茶です　暑い夏は涼煎茶で乗り切りますぜ

こちらも頑固に蒲田で店を構える　　　HPもブログもあるけれど人と人とを結ぶ暖かさにほれ込んでます

老舗の味は　そこだけにしか出せない味がある

時々その味をと　注文するのでしょうか

もうひとつ好きなしょうゆがあります　　刺身を食べるときに絶品

鹿児島串木野にある　吉村醸造の刺身醤油です　　甘口の醬油　関東の人からすると「甘すぎ」というでしょうね

こちらも　ようやくHPが出来て　オンライン申し込みも出来るですが

人とのかかわりが好きな私んち　　フリーダイヤルで申し込みします（へへ）

タグ：西村屋元町茶寮 萩　光圀本店　マーマレード 蒲南茶荘 鹿児島吉村醸造醬油

南から北からどうぞ＾＾

北は旭川在住の絵本作家さんの絵本の紹介をば

　堀川　真さん

むっちゃんに本屋さんで１冊の絵本を買いました　その本の名前は「あかいじどうしゃ　よんまるさん」

福音館書店　

若い農家の夫婦が可愛がって乗っていた「古いあかい自動車」でしたが、夫婦に赤ちゃんが出来て

新しい車に乗ることになり、このよんまるさんは　農地の片隅に置かれてしまいます

よんまるさんは寂しい毎日を送ることになります、しかしネズミさんと友達になり楽しく暮らしてはいたのですが

ある日よんまるさんは車に乗せられてどこかに連れて行かれます

さてそのさきはどうなるのか・・・

 という絵本です

 そのときは、その絵本の作家さんが堀川さんとは知らなくて　ある雑誌で上でご紹介の「おべんとうさんいただきます」

を見つけました。「あかいじどうしゃよんまるさん」を見たときに　広大な農地で働く絵が描かれていたのが印象的だったので、　そうか「北海道の作家さんならああいう絵を描くな」と思ったしだいです

 「おべんとういただきます」は、あいにくむっちゃんの歳では難しいのか読んで上げても、いまひとつです

もう少し大きくなったときに再挑戦しますが

この絵本は食育を考える本です　　お弁当の中身がどんな所で作られて育てられているかを教えてくれる本です

米はこんな風に育てられてと描かれて　お弁当箱に収められます

卵は　魚はと　　なかなか面白い絵本でした　　小さな子供さんだけでなく大人も楽しめると思います

作物つながりで　先日「沖縄島オクラ」の花が咲いたと載せました

１本オクラができました　その１本を使って冷奴に乗せて食べましたそれが下の写真

島オクラは「とげとげ」がないんですね　　友達が早く湯がける方法を教えてくれてさっそくこのように

オクラを小口切りにして、ざるにいれ下にボウルを置きお湯をさっとかけると出来上がり

あらま、簡単に美味しくねばねば感あるオクラがいただけちゃいました

どんどん南に下がります　　息子が台湾に旅行へ

彼のお土産定番　　烏龍茶です

本人曰く　高いんだぞと渡したのは義母にでした　(こりゃ、お小遣いたくさんもらったな＾＾）

私には「ほれ」難しい漢字のお土産

 パイナップルケーキだそうです、こういう字を書くのですね

そのケーキがこれです

息子またまた台湾のお綺麗なお姉さんとお話をしたようで写真を一緒に撮りましょうとパチリ

そのときに『あなた、台湾でならもてるわよ』といわれたそうで、俺ってアジア系にもてるのかなですって

息子と綺麗なお姉さんの写真は息子が見せてくれないのです(ウ～ン、母として残念だ）

帰国時　到着便が送れ　深夜になり空港からの電車がないと困っているお嬢さんを神戸までお送りして帰宅

息子の友達が困っているお嬢さんに同じ方向だからと話をして乗せてあげたそうですが

決して変な意図はありませんよ(笑）一人旅のお嬢さん駅で降ろしたそうですが何度もお礼を言われて

息子達恐縮したということでした。こういうときは相身互いですものね

たまたま息子の車があり、同じ方向だったということですから

タグ：堀川　真「あかいじどうしゃよんまるさん」「おべんとうさん　いただきます」 台湾　凍頂烏龍茶　パイナップルケーキ

嬉しいけれど・・・

昨晩は「やったー」とサッカーの試合をTVで見て喜んだ

今日は韓流スターの一人イ･ビョンホンさんが結婚するとTVが報じた

大好きな俳優はぺ･ヨンジュンさんなので、ある意味「違って良かった」

これが、ヨンジュンさんなら泣くぞ（になるかもしれない）

ここしばらく、ワァーと叫ぶようなこともなく過ごす日々

その意味からすると刺激があってよかったかな

ただ今　夏野菜を育て中　

この何日かでトマトやナスに実が付いてきました

むっちゃんも蚊にかまれつつもジョウロで水遣りをしてくれてます

といって、「むっちゃんは野菜好きじゃない」と夕食のとき困らせるんですけれどね

育てるということを教えるのも良いかと思って畑で遊ばせてます(笑）

しかし、ここ数日豆のなる季節なのか　お豆さんを頂くこと３回

豆料理に張り切らなければなりません、でももういいですと口には出せないのも辛いこと

近所付き合いもなければ寂しいことですものね

薄れゆくご近所さんとのお付き合い大切にしなくちゃね

頂き物といえば　「お菓子」

京都の老舗「老松」の（さんじんそうか）と思っていたなら（松風）というお菓子でした

洋菓子のバウンドケーキを丸くしたような和菓子であって和菓子でない(ベンベン)て感じ

辻利のお茶ラスク

左ほうじ茶　　右抹茶　チョコでコーティングされたラスクです　好みで言うとほうじ茶のほうがよかったかな

三男が石川旅行お土産にくれた

加賀で有名なのでしょうか中田屋のきんつば

うぐいすは鶯餡でございました。やはり家族は普通の小豆餡を好みましたので私が鶯を一手に引き受け食べました

モロゾフのアーモンドケーキ　　ちょっとお貸ししたなら「ありがとう」のお返しにいただきました

可愛い一口ケーキ　甘くて美味しかったですよ

食べることばかりの何日間　いただけるのは嬉しかったけれど、間、髪をいれずの頂き物は嬉しい反面

食べきらなければならないという苦しみも残る(もったいない愚痴を言うのはいけないんですけれど)

ここしばらく、アヘアへの日々でもあったのでした

タグ：家庭菜園 老松「松風」 加賀中田屋「きんつば」 モロゾフ「アーモンドケーキ」 辻利「茶ラスク」

思いがけない瞬間

時折友達のブログでコメントを書くと

同じ時間に友達もそこにいるということがある

嬉しいような、恥ずかしいような瞬間

この間久しぶりに手巻き寿司をした

左　蒲南茶荘の「青混ぜ海苔」　　　　　　　　　　　　右いつものスーパーの「手巻き海苔ようの海苔」

色も違うが　香りが違う　もひとつ違ったのが口に含んだときの海苔の口当たりのよさ

東京海苔は関西ではどうかな？とちょっと侮ってた自分

大変失礼いたしました「おいしゅうございました」

「たねやの桜餅」

これは関西仕立ての桜餅ですね　　　

鼓月という京都の和菓子屋さんの桜餅は関東仕立ての「長命寺桜餅」が店頭に並んでます

これって不思議な瞬間　　

だってね、関西のお菓子屋さんなんだもん

先日大好きな有川浩の本を買いました

驚いたのはTVドラマになるということ　　これは楽しみに見ようと思うんです

広報室長の鷺坂役が柴田恭兵　読みはじめた瞬間からこの役は絶対この人だと思ったの

あらすじはTBSのHPを見てください　　物語は東北震災前の物語を描いたものでしたが震災後のことも書かれているそうです(というのも、私はまだ最後まで読みきれてないからです）

心の傷を持つ若い男女が主役の物語ですが、取り巻く広報室の人々が何ともいえないいい感じで描かれているんです

逃すまじと思う瞬間をこの本に感じたので、私なりの広報をします(苦笑)

ちなみにこの表紙の写真の意味も描かれるかもです　

最後に　これはどうなんと思った瞬間

息子がもらったお土産　「なばなの里」この場所はこれでいいんです　作っているのが神戸風月堂ってどうなん？

中身「プティーゴーフルそのままやん」三重県なのになぁって思ったのでした

タグ：蒲南茶荘青混ぜ海苔 たねや桜餅 なばなの里プティーゴーフル 有川浩「空飛ぶ広報室」

神戸ルール

　と　いう本です

あなたの神戸人度は？

問題「油引き」ってなんだ　　　こんなん簡単やんかと思う私　横の主人は「なんや、それ」でした

油引き＝ワックスがけです　　私が小学校のときは床は木で出来てまして、土足が主流でしたから痛まないように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　床に油を引いてメンテナンスします

　油引きの日は　机を後ろにすべて寄せて、臭い油をモップで雑巾がけのようにするんです

だから「油引き」の当番の日は汚い服が一番でした･･･とこの問題懐かしかった

読み続けると「そうそう」　「え～、そういうのん」と驚くことも

神戸に来て　「異人館へ行くにはどう行けばいいですか」と聞かれて

三宮駅の山側を上がって行ったらあるよといえば、だいたい神戸人です

ホテルオークラ神戸へ行くにはなら　海側に下がってとか言います

北とか南といわないで、山側海側で通じますからね

本を読んで、やはり自分は神戸人だとうなづきました（笑）

東京名古屋とか、各地のルールもあるようです、本屋で見かけたなら読んでみてはいかがでしょう

読書の傍らには

　★　紫宝と　近所のケーキ屋さんの抹茶ケーキでした

タグ：神戸ルール（本）は、面白い 抹茶ケーキ 紫宝

限定

少し暖かくなりましたね、でも週末又寒くなるとか早く春になればいいのに

タイトルのごとく今回は地域限定

正月　　　実家にて　家族限定　

　じいちゃんのウクレレに合わせてむっちゃん初マイク持ち　曲名「アンパンマンマーチ」　

　　京都限定菓子

　　近くのデパートにもお店があるのですが「これだけは、売れない品」とか

　マールブランシュ「茶の菓」

もうひとつ可愛いパッケージでしょ

茶の菓はお濃茶たっぷりラングドシャにホワイトチョコがサンドされてお味がちょうど良い

バターカステラ（京･地卵）黄色のパッケージは幼児がお好きなようですよ

正月菓子　鶴

　　緑茶にぴったり　漉し餡がなんともあっさり　「正月は、おめでたい御菓子がよい」

冬だからこその鍋　カニすき

家族全員が無口で食べました　　もうこれで冬の季節鍋は終わりかもしれない

別枠「これで、いいのか？」

　　　　お菓子の名前見ました？

「lipton」（リプトンですよね）　けれど、製造会社は違うんだな。箱を見たとき「紅茶が来た」と思いましたからね

これは　あの紅茶会社限定で作らせているの？　どうなんだろうと不思議に思ったのでした

タグ：マールブランシェ･茶の菓･バターカステラ liputon･洋菓子 鶴（正月菓子） 蟹すき