息子と韓国繋がり [韓流よもやま話]
マダムキラーの息子が昨日から慰安旅行で九州に行った。
ただ今、右手の薬指の腱が伸びたかで、ギブスしての温泉三昧
温泉好きには辛いことだったとぶつぶつ
ところが、ところが
天は味方した。大宰府観光後のキャナルシティで観光バスの中から一緒に行った会社のおじ様が隣の観光バスの若い女の子に手を振った時の反応がなんと、なんと、ささっと、その女の子たち窓のカーテンを閉めてしまった
そこでわが息子に「ちょっと手を振ってみろ」といわれ、上司の言いつけを守らねばと窓に向かって手を振ったら
カーテンの隙から見ていた園子たちがカーテンを開け放して手を振り、その上降りてきての合図もあった
丁度観光に降りるところだったので息子が降りていくと
な、なんと、若い女の子たちがどどっと降りてきて「写真をとりましょう」
言語が違う言葉だったので、単語駆使して聞いたところ「韓国人です」のお言葉
息子を囲んで写真をバチバチ。
大学生くらいの女の子に囲まれて、息子は「とっても気分チョワヨ!」
どこが良かったのかは知らないけれど、韓国娘も日本男のよさはわかるのだろうか。
しかし、息子のいった言葉は「イジュンギOK?ヨン様・・・男優の名前の羅列」おいおい、「サランヘヨ」くらい言えばよかったのにと帰宅後突っ込んだ韓国大好きバカ母親でした
息子「気分が良かった、いつもオバサンしか声かけられなかったのに、韓国の若い子に声かけられた。韓国へ行くぞ」やはり私の息子だった。おだてに弱い
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