父はウハウハ [徒然母さん独り言]
2週続きの大雪で大変な思いをされました皆様 又今週も「雪」かもという天気予報でもありますが
雪に負けずに 怪我無く過ごされますようにと願います
さて、我が家の大黒柱(主人)の誕生日が先週ありまして
当日の晩は
家にいる次男が このようなどんぶりを作ってくれました
スーパーに買い物にいってくると行った時から「おかしいぞ」と思う母ではありましたが
私が作るいつものとは違っていて、新鮮な気持ちで「頂きます」お味そりゃ「おいしい」
そして夜にはこの次男が
このようなケーキを買ってきて 我が家のスーパースター「むっちゃん」が歌を歌い、お決まりのろうそくを消す
じいちゃんは
その日の朝には 三男から
珍しくプレゼントと称したこのハムが着ました 彼女からも「チョコ」が届いてましたから
彼女に贈らなければといわれたのでしょう(きっとね) もう尻にひかれてんだわ、あの子(笑)
そして、夜には次男の彼女もやってきて
彼女お手製のカードつきの2人で「パスタセット」 これは次男が弟がハムを送ってきたのを伝えたらしく買うときに
次男がライバルに負けたくないと思ったんでしょうね、 主人の好きなパスタに決めたみたいです
そこで、ここで負けてはいられない 長男が言いました「祝日の夜、ごはんおごるわ」
今年の誕生日は 豪華でした
やはり、嫁が増えるとなるとこのようにみんなが祝ってくれる
ありがとう、ありがとう、ありがとう (3人に向けてお礼申し上げます)
遅まきのご挨拶でございます [徒然母さん独り言]
年越しの夜も咳がコンコン
年が明けて「午年」も ヒヒ~~ンでなく咳コンコンだなんて
蒲南茶荘の「寿」飲むぞう(笑)
食うぞう招き猫お菓子(お金たまるかな)
もう1つGRAMERCY NEWYORK
三が日の〆は 「イタリアン窯焼ピッツァ&生パスタ iL CONAMON」
実家へ帰って皆で楽しく
右端の野菜葉なんだろうと皆で言い合っていたなら「バウニャカウダー」だった。野菜をつけるソースがあとから来たから
何だコリャと相成ったが みんなで食べるとコリャいつもよりおいしい(満足満足)
このお店キッズルームもあって子供連れにも良いかも。お値段もお高くないですしね
今年も食べることから始まるブログになってしまいましたが
本年もよろしくお願いいたします
今年を振り返って [徒然母さん独り言]
今年一年 のんびりなブログへ訪問くださりありがとうございました
一年振り返ってみると
正月に「彼女がいるんだ」といわれてびっくり
春 彼女と我が家に来た 主人と二人正座して向かえると息子が「そんな意味じゃないんだ」に緊張が途切れた
初夏 三男についで次男が「付き合っている彼女がいるんだ」あらまぁ(@¥@)
夏 「来年結婚するよ」 分かっていたが ちょっとショック! 母のわがままな気持ち
秋 続いて次男も「真剣に結婚考えてるんだ」 以前に結婚を考えて別れ以後遊び呆けていたからこれまた驚き
冬 二人の息子達は それぞれに結婚への道へ進み始めた
なんとなく安堵する気持ちと 心なしか嬉しさと寂しさが交錯する
めでたい話と反して 義母の介護が大変になってきた
息子達もおばあちゃんのために優しく助けてくれるのがありがたい
辛くないといえば嘘になるけれど それを救ってくれる孫がいることに感謝
孫の絵が段々顔として描かれるようになる 「孫!日本一」(爆)決してドラえもんではありませんから
こうして書いてみると、驚きの多かった一年であったみたい
12月初めからひいた風邪はなかなか治らない
「疲れているからよ、ゆっくり寝るがいちばんよ」と優しく言葉を掛けてくれる友達
元気になって明ける年を迎えよう
富士山の天辺は目指せないけれど 5合目あたりで見上げられる程度に
焦らず、ゆっくりと 一歩一歩 進めていこうかな これが今年振り返っての気持ちかな?
来年ものんびりな私なりの記事を書いていきます
どうぞお気軽にお越しくださいますようによろしくお願いいたします
皆様も良い年を迎えられますように<(_)>
こうこう [徒然母さん独り言]
たちタイトル「こうこう」
あなたはどんなイメージを浮かべますか
関西人の私は「沢庵の漬物」を 関西では沢庵を「おこうこう」といいますから
何故、こんなことをと思うでしょうね
実は岩手に住むヨン友(韓国俳優ぺ・ヨンジュンさんを好きな人たちで、お友達になった人をそう呼びます)さんから
メールをもらいました「こうこう」いれておくりますからねとね
それは何か名と待っていると届きました
これです
リンゴの名前が「こうこう」です 一年に一度しか出回らない貴重なりんごなんだとか
こうこうには「孝行」の意味があるんだと思います 作り手のリンゴ農家さんも買い手のみなさんが
どんな風に「こうこう」を頭に描いてくれるかも狙っているのだとも
蜜の一杯詰まった固めのリンゴでした 美味しいですよ
そして岩手のお米
明日 久しぶりに京都息子が帰ってきます この頂いたお米を炊いて食べさせようと思います
母さんのちょっとだけ寂しいのは「一人?」とメールすると「彼女と行く」だって。熱々の二人だから仕方がないんだけれども、たまには母さんと二人で話でもしないか(なーんてね^^)
そして岩手から送られた箱の隙間を生めるために入っていたのが
地方新聞「岩手日報」 今の現状です
「ありがとうメールに 地方新聞が好きな私です、じっくりと読みますね」と送信したなら
彼女から「00さん、私の思いが通じてびっくり!身近に岩手を感じてもらえるといいなと荷造りしました」と即返信が来た
初めての出会いから9年以上、それでも一度も会ったことは、ないのです
ネットで知り合い、文字だけのお付き合い 実姉はいぶかしげに「大丈夫?」といった時期もありました
ネットだけでも心って通じ合う友達です 年に数回メールするだけ、それでも貴重な地方のお友達 大事にしたいです
そうそう、このブログでもネットだけで通じ合える方が一杯います
この方もそのお一人
ブログでであって、お茶を買うだけというでした。思い切ってお会いして見ると「好青年(いや、もうパパだね)」
先日のブログで飲んでみますといったのでご報告を
品評会入賞銘茶シルバーです
上の写真がその茶葉です 芯みたいなのが多くあるように感じるのですが(紫宝は芯のない茶葉のような気がする)
ぬるめで入れると甘く感じたのですが もう少し温度を上げて注ぎいれると「シャキーン」とした硬質感
一緒に食べた「玉椿」が甘かったからでしょうか・・・そこは分かりえませぬ(笑)
飲む人に「煌煌」 光り輝くようにと願ってということで
「黒田官兵衛」(来年の大河ドラマ)見るときには姫路銘菓「玉椿」お見知りおきを
秋 [徒然母さん独り言]
急に冷え込む日が多くなりました
ついこの間
枯れてなくなったかと思っていた「アメリカ芙蓉」夏の名残のように咲いていた
近くのお家の前を通ると鈴なりの「トランペット」
ふと、我が家の庭の木に目をやれば
2年に一度の柿が枝が折れそうなくらいにぶら下がっている
鳥は賢い 青い柿だと待つ私を尻目に 熟してきたかなと思った赤い柿をついばむ
ようやく熟してきた柿を収穫 2~3個の柿は鳥さんたちに残しておきましょう
庭のきんもくせい
オレンジにまばゆく そっと鼻を近づければ
ほのかに匂い香る
木々の下には今年も紫のサフラン
色彩を楽しむまもなく寒風が落ち葉を撒き散らしていく
秋は 急ぎ足ながらも 道のあちこちで まだまだ健在
夏の終わりのつぶやき [徒然母さん独り言]
8月も終わりになり ようやく雨が降ってくれて 庭の木々も息を吹き返したようです
私はこの暑さに負けたか、クーラーの中に居たからか 体がだるくてしばらく休養してました(情けなや)
私の地方では 無事に花火大会が出来まして、我が家の2階から見ることが出来ました
むっちゃんも はじめてしっかりと見た花火 「すげぇ、でかー!」「でっけぇ」
ばあちゃんは思わずこんな感じに
だって、この間まで「あたち」と女言葉のむっちゃんが男言葉になったから、口あんぐりですよ
夏は旅行に行く方多く 島根土産はゆるキャラハンカチ しまねっこ ご存知でした?私知らない
またまた北海道土産 「北菓楼」のバームクーヘン
昔のバームクーヘンと言う味でしたね。甘くて美味しかった
広島 三原の八天堂 のクリームパン
一度食べたかったので嬉しかったです パンがもちもち、クリームはトローリ甘かった
息子の彼女がお土産にくれた 大阪梅田阪急百貨店にしかない(関西ではね)
こんな感じのハッピーターン
右から2番目と3番目は夏限定商品 バナナ味とマンゴー味
「ウ~ン、やっぱりハッピーターンは普通のが一番と思う」
阪急では行列が出来るお店だそうですが 並んでまで買ってくれた彼女には感謝するけれど
黒糖とかは甘ったるさと煎餅の塩っぽさがどうも、これって人それぞれなんだと思うわ
ダウンしながらも もらったものは食べると言う「なんという、かーさんでしょう」(苦笑)
又暑さが戻るでしょうが、食べることには貪欲にと思う日々です
皆様も ご自愛のうえ夏の終わりをお過ごしくださいね
時を告げる花 [徒然母さん独り言]
6月10日は「時の記念日」
あわせたわけではないがトケイソウが庭に花咲く
あるとき「トケイソウ」は沖縄では食用だと聞いた
でも、眺めるだけで食べる勇気はない
食べられるもので沖縄続きで咲いた花がある
沖縄島オクラ 実がなった時には「時を外さないように旬を食べよう」と思う
野菜たちも「元気だぞう」と顔を出してきた
夏がやってくる そんな季節(とき)がやったきた ようだ
おまけをひとつ入ってたんだ
赤い可愛いの! わかるかな
お茶べり(急須でお茶を) [徒然母さん独り言]
姉さん急須と有田産急須のお茶べりをひとつ
「姉さん、ちょっと聞いた」
「えっ?なに」
(有)「この間TVを見てたのよ、そうしたらね急須を使わない20代から40代までの人が
8割もいるってのよ」
(姉)「なんですって、急須を使わないっての」
(有)「そうなの。なんでもティーバッグとかペットボトルでお茶を飲むらしくて」
(姉)「あちゃ~~」
(有)「京都のお茶屋さんが茶育教育として家庭科の時間に小学生にお茶の入れ方を教えに行ったそうなの」
(姉)「で、どうなったわけ」
(有)「急須にお茶をいれて飲みましょうといったなら
急須に茶葉とお水を入れてガスコンロにかけようとしたっていうの」
(姉)「ご飯が炊けない若者がいるってのは昔あったけれど
今度は急須でお茶を淹れられないってことなんだね
あきれちゃうじゃないの」
(有)「そうでしょう、でね、お茶屋さんが正式なお茶の入れ方を教えて飲ませたって」
(姉)「おいしいっていったんだろうね」
(有)「そうなの(^^)」
こんな風に いまの若いお母さん達は急須を使わないそうです
確かにペットボトル入りのお茶は出先でちょっとしたときに便利ですものね
紅茶にしてもティーバッグで出すと便利
だからって、急須で飲むお茶の良さを忘れちゃいけません
茶教育して子供たちが急須の良さを少しは感じたそうですから
若いお母さん達「少しゆとりを作って急須でお茶を入れましょう」
わが孫、むっちゃんは「ばあちゃん、熱いお茶入れてくれない」と夜の食事の後言うんですよ
お気に入りは「ほうじ茶」です
そのくせ熱いと飲めないってのが面白い。ぬるめになったころ、くいくいと2杯おいしそうに飲みますよ
まだ小さな孫ですが急須で入れるお茶を見せていれば大きくなったときに自分で急須でお茶を淹れられるでしょう
背中を見せる・・・これ大事かも
さてと、浜松からの生さだ見て寝よっと。静岡は茶所からの放送です
口うるさいかーさんの独り言と思って聞いてくださいね おやすみなさい
つつじ見ながら [徒然母さん独り言]
GWの声とともに
我が家の庭はつつじが花盛り 白にピンクに赤紫色の花が
こんなふうにね
この花を見ながら「お茶を飲もう」と決めてました
やっと実現 こんな風に
いつの日か 大人買いした茶器を並べて 春を待っていたわけです
心を落ち着かせたいときに 少し優雅に
椅子に腰掛 黒かすみに紫宝と桜餅で 茶屋気分だ(笑)
この次は新茶で飲みまする
なんだか気になるものたち [徒然母さん独り言]
私の性格なのか 何処かに出かけると「気になるもの」をみると
かかりつけ医のところで気になったもの この夏又登場すると思うの
3段になってる扇風機
調べるとお値段高かったです でもこれを家に置くとエアコンの風を3方向に送れるでしょう
この夏暑ければ 買いかも
風変わりなお店で食べたラーメン
朝鮮人参入りラーメン800円 「朝鮮人参はどういう風に食べるの」と聞いてみた
尻尾のほうからシガシガと噛んで食べてくださいだって、ぜんぜん美味しくなかった朝鮮人参でござった
昨年このお店は閉店と相成った、そうだよね、説明もあいまいでなんともいえない店だったもの
(^^)ニラの花 食べられませんよ
我が家の花たち 春が来ました
嫁の東京土産春限定の右側桜餡の揚げ饅頭
先日の爆弾低気圧のときに東京出張 帰ってこられるかなと思ってたけれど新幹線動いて無事帰宅でホットした
お饅頭とほうじ茶「金宝」
色合いが同じでごめんなさい お饅頭もお茶もほっこりとおいしかったですよ
ほっこりもうひとつ ある方からの
添付されてきた 素敵なママに抱かれた可愛い赤ちゃん 皆に愛されて大きくなるんだろうな
と思っていたなら、またも孫を持つ友達から赤ちゃんメール 皆女の子ばかり 「うらやましい」
我が家の孫は男一人 誰かお婿にもらってください(爆) ばあちゃんが気になってもこれだけは無理か