10月通信 農家レストランへ [食事]
あっという間に 10月も1/3が過ぎました
この間 姫路にある「生パスタ工房&農家イタリアン pasta sorriso」にお邪魔してきました
姫路の郊外 のどかな田園風景の中にありました
お昼時 奥様方が多い中 主人とランチ
こんな感じ 室内からは工房の農園が見えます
私たちは 本日のおすすめランチをいただきました。
メイン ラビオリです(トマトソースが入ってます)
米粉を練りこんだパスタで作っているそうですよ
セットのサラダ アンティパスト デザート&飲み物
おなか一杯になりました たまーのお出かけは、のどかな風景の中が一番
次回はむっちゃんとのお出かけしたのをUPしたいと思います
さて、次回がいつになるやらの私 皆様申し訳ございません
コメント欄は開けておきます お返事遅くなると思いますがお許しください
孫2と四国へ [旅物語]
9月になっても
孫と息子に毎週のように食事にお風呂にと忙しい生活に追われ ブログも停滞です
この時期mamaの仕事の忙しさのピークなので 子供たちもpapaとおとなしく過ごしてました
やっと落ち着いたかな?
夏の初めに 孫2と息子夫婦と出かけた時のものです
2度目のアンパンマントロッコ列車乗車 (むっちゃんが小さなころに乗りましたから)
初めは何が何なのかわからなかったK君 瀬戸大橋を渡るころにようやく
「アンパンマン」と連呼 楽しく遊び始めましたよ
丁度お昼にかかります
彼は 食べますよ
K君は大食い おいしそうに(´~`)モグモグ ママはこの容器お持ち帰りしました
どこかにお出かけの時使ってるのかな
この後乗り換えてこちらへ
これではわからないですかね 大歩危峡にて 遊覧船にのったのでした
大歩危小歩危の名がついた由来は
吉野川沿いの約8㎞の渓谷を大股で歩いても小股で歩いても危険と言われたという説があるとか
断崖絶壁の岩肌を見ながらの30分の船旅でした 途中鴨さんも出てきてくれてK君大喜び
宿の送迎バスが迎えに来てくれました
今日のお宿は 祖谷温泉和の宿
ケーブルカーで温泉まで行きます 37度くらいしかないので長い間はいらないといけないようです
乗ってる時間往復10分 つかる時間30分は見ないといけないので1時間目安ですかね
夕食
こんにゃく刺身 お宿一押しでした でもアユの塩焼きの方が美味しかったわ~!
朝食
和定食+バイキングが付きます
この日は観光タクシーを頼んで祖谷渓を
一番有名なここ
孫は車の中でおねんね 4人で行ってきます
息子はスイスイと 一人先を行ってしまいましたが
高所恐怖症の私 「怖~い」と可愛い声を出しながらの図
お嫁ちゃんも揺れるたびに「キャー」
この写真では私の前に人はいませんが 歩き始めたときにいたんです
心の中「早く進んでよ」 しかし、前の奥様もうしがみついて歩けません
こういう時になると怖い気持ちより早く乗り切りたいという気持ちが出ますね
「お先に失礼します」とその方の肩越しにその場を乗り切って最後まで行けました
「やればできるじゃん」 男どもの言葉 (笑ってこらえる私)
そのあと子供も乗れるモノレールみたいな場所へ
こんな感じ
泣かずにえらいね! いがいに勾配があったのでスリルありました
今回の旅行中のK君の様子も
この笑顔が物語るように楽しかったようでした
主人の最大の楽しみであった観光列車が帰りの大歩危駅に停車してました
「四国まんなか千年ものがたり」 この列車 売り出し日に駅へ行ったのに1分もしないうちに完売
その日は、主人シュンとしてましたが、写真だけでもと撮りまくってました
「また今度や」 (えっ?またここに来るの、もうええのに…私の心の声)
旅行記読んでいただいて楽しんでいただければ幸いです
今回もnice!飲みにさせていただきます 元気にやってますが時間が取れないことも多かったので訪問をせずでごめんなさい。時間ができました時に訪問させていただきます
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9月通信 夏休みし過ぎた [徒然母さん独り言]
あっという間に夏が過ぎゆく9月の初め
子供並みに「夏休みしてましたm(_)m」
夏風邪がすっきりせず、治ったかと思うと鼻水が出てハスキーな声になる
食欲も失せ、この夏はトド状態で寝っ転がってしまった
と言いなが元気な時にはお出かけもしてましたのも事実
今も鼻水に涙目 (情けない)
そんな中 実母を孫たちがBBQに誘ってくれて
甲子園の熱戦のある地域の浜で母を囲んで姉妹弟に孫家族
「暑い」とぼやきながらも 楽しんだ一日
孫たちは 水鉄砲で大はしゃぎ
同い年の甥の子 K君 を追いかける むっちゃん
「おりゃ~」といいながら 追いかけ 「やめて」とにげてるのかも
タグ:孫とBBQ
7月 昨年の今日 [旅物語]
たくさんの訪問nice!・コメントいただきながらお返事もできずで申し訳ありません
ここしばらく、8か月の孫が高熱を繰り返し病院の往復
そこにもって姑がショートステイ先での介護が難しいということで途中で帰るというハプニング
風邪で痰が詰まと介護するホームでは吸引する処置が出いないので誤ったことができないというのが理由だそうです
そんなこんなで2人の介護と看護で疲れてしまいました
忙しくしている間に北日本では大雨による被害が出たりしております
どうぞ、お気をつけてくださいますようにと願います
昨年の今日は孫むっちゃんと旅行へ
その前々日に私はぎっくり腰になり座るも立つも脂汗が出るくらいの状態に
運悪く日曜に重なりとにかく救急の病院にて痛み止めをもらっての強行旅行へ
行先は北海道
むっちゃんにとって初めての (とっても緊張してました^^)
でも子供って現金なものでジュースをおもちゃをもらうともう笑顔
新千歳空港内のドラえもんコーナーへ
いろいろな仕掛けで写真が撮れますよ
左上はむっちゃんが書いた「のび太君」似てますか?
本人はまだ遊びたかったのですが時間の都合でカット かなりオカンムリでしたが
私の腰もお泊りするホテルにつくころには 「もう無理」状態
夕ご飯の場所歩いて5分が歩けなくて
しかし薬の威力は凄い 帰りは歩いて駅方向へ
その日は「ポケモンGO」の発売日?札幌駅にはすごい人だかり何ポケモンがいたのかな
ホテルからの風景
夜景はススキの方面を 朝のは 大倉山ジャンプ場(だと思います)方面
今日は本当なら旭山動物園号に乗る予定でした
JR北海道の都合と言っておきましょう
富良野エキスプレスに変更ということで無くなってしまったんです()
旭川駅から 今日は花の季節のお決まりのところへ
マタマタむっちゃんご機嫌斜め そこをなだめて行きました
四季彩の丘 こちらでバギーを借りて園内を見学 バギーのおかげで機嫌が直り
夫婦でバギー様様と思うところでした
やはり行く道中も
牛の放牧を見たり
私は寝っ転がって空を写す 暑さを感じさせないさわやかさ
富良野の花を満喫して 今日のお宿へ
まあ、そこまでが長くて 主人は眠くなり途中で休憩 むっちゃん退屈
私はなだめて 「もしかすると、キタキツネに会えるかもよ」と願いながら
思えばかなうものでして
ちょっとブレブレですが 出てきてくれたのです「キツネ様ありがとうm(_)m」
これで機嫌も直り 到着
夕食のみお見せします
HPで予約 お肉が追加プラン
お肉いらないくらい おなか一杯になりました
次の日宿泊先の前で
今日はこちらでお昼過ぎまで遊びます
空飛ぶペンギン・白くまさんの餌やりの豪快なこと
ユキヒョウの子供が誕生したばかりでそれも見てくださいねと係員さんが教えてくれる
私は又しても車いすを借りての円内見学 係員さんとても親切です
車椅子での移動が困難なら手を貸してくれますし、やさしい
来園者数がもっと増えてほしい動物園です
腰が痛くてどうなるかと思った旅行も何とか無事に終えられました
昨年の夏のことですがこの後台風が襲い南富良野に甚大な被害を与えました
あの時も今と同じに胸が痛かったのを思い出します
今回nice!のみにさせていただきます
また訪問していただいた方のところへは遅くなりましても伺いますので
お許しくださいませ
7月 こんなときどうする? [徒然母さん独り言]
今年も咲きました
主人が「咲いてるぞ」と呼んでくれたので 月下美人の花です
タイトルのこと
今回の豪雨
主人の伯父が島根の益田に住んでいます
朝起きてニュースを付けると「大雨特別警報」の地区になってました
アナウンサーは「身の安全を最優先に考えて行動してください」
こういう時「大丈夫ですか?」と すぐに電話するべきですか?
我が家は、少し落ち着いたころに電話を入れました「大丈夫だから」の声に安心しました
身の安全をという時に電話をするのがいいのか・・・
でも、私神戸の震災の時 揺れた後すぐに神戸の実家に電話した経験があるので偉そうなこと言えません
おかしなことに神戸の時 電柱が折れて電話がつながるはずがなかったのですが
受信音というのかプルプルとなったんです。後日弟と話したときに 「電話の鳴る音がした」という
心が音を感知したんですかね
だから、すぐに電話するのが悪いとは言わないのですが
身の安全を考えると どちらがいいんでしょう 今回少し考えてしまったという訳です
みなさんなら どうするのだろうかなとね
問題を投げかけた後は いつもの日常の一コマを
我が家の庭の枇杷の木に今年も 実がなりました
枇杷ジャムを作りました お友達におすそ分け 好評で嬉しかった^^
そのお礼にではありませんが 「うちの梅をどうぞ」
今回は梅ジュース グラニュー糖で作っています なかなか砂糖が解けません
少しずつ 梅ジュースの香りと赤い色が付き始めました おいしくできるかな?
ここしばらくは夏野菜ができる時期です
ご近所さんから、きゅうりが山のように
それ以外にも オクラ ピーマン さやいんげん トマト
本当にありがたいことです 都会的な地区とのどかな農産地区が混在する町に住むおかげです
最後は 主人にも父の日がきた 写真は末息子のだけですが
次男は嫁の手料理を 長男はゴルフ好きな父のためにポロシャツを
なかなかくれないなと文句言ってましたが 最後は嬉しかったみたいです